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3月27日 京都の桜と由緒ある建物見学 [日記]

20100327111550.jpgここは京都御所の西隣 有栖川宮のお屋敷を移築して建てたお屋敷 「有栖館」です。

私の母校が、このお屋敷に手を入れてこんな立派な桜を鑑賞できるようになりました。

作庭されたのは、十一代小川 治兵衛さんという大変有名なかたが、荒れていたお庭を見事によみがえらせてくれはったそうです。

一般公開はされていませんが、オープンキャンパスのお花見会にOBもどうぞということで、園遊会になっていました。

先日の新聞に伝承どおり、太閤秀吉さんの花見で有名な醍醐寺の桜の子孫であるということが、DNAの検査で証明されたということが、載っていました。

つまり、昔の偉い人と同じ桜を、宮さんがお住まいになってはったお屋敷をバックに鑑賞できるという、贅沢なお花見です。烏丸丸太町から、北に行けば立派な塀越しに車からも見れます。

桜の後ろは京都御所。ちょうど、天皇皇后両陛下も戻ってこられていた日です。〔京都人は京都に戻ってきはったと思ってます。東京にはここ100年ほど行ってはるだけということです。〕

そして、ここから、歩いて5分程の所に京都府庁がありその、旧本館が重要文化財に指定されていてその、中庭の桜がまた見事で、一般公開中〔無料〕4月4日まで

20100327122826.jpgこの桜は、京都一の花見の名所、丸山公園のしだれ桜の初代の孫にあたるそうです。背景は、どこかの宮殿に見えますが、明治37年から昭和46年まで実際につかわれていた庁舎で、現役の官公庁建物としては日本最古ということです。

この時期は、中も公開してくださってるので、回廊になってる建物をぐるりと拝見

旧知事室も入れますし、そこからながめる東山三十六峰や桜も味わい深いです。

まだ、現在も執務室や会議室として使用されているところもあり、昭和初期のお屋敷マニアのわたしには、階段の手すりひとつまで、わくわくものでした。

京都は応仁の乱以来戦火にあってませんので、こういう古い建物が、いい形で残っています。博物館扱いするのではなく、ついそこにあるので有難みを感じることも少ないのですが、考えたらすごいことですね。

ちなみに、本日のお花見は母とお姑さんをつれてのプチ親孝行でした。


 


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コメント 2

barbie

あちこちで桜のライトアップやらイベントやってますが、肝心の桜が(^^ゞ 鴨川の桜も足踏み状態。シダレ桜がやっと見頃になってきましたね。
by barbie (2010-03-30 18:58) 

つっつの母

barbieさん
今年の花見はもうこんなもんでいいですわ
後はいかに花見の人達を避けて動くかです。
のんびり 遠目でみるぐらいがいいです。
イナテツさん
micyuさん
niceありがとうございます。
by つっつの母 (2010-04-03 16:17) 

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